当社は「古楽器によるイタリアン・バロック協奏曲コンサート」(主催:LMC長崎後援会、協力:中町教会)への協賛を通じ、地域の芸術文化振興を応援しています。
1.日時:令和5年3月19日(日)15時00分開演(14時00分開場)
2.場所:中町教会聖堂(長崎市中町1-13 カトリック中町教会)
投稿者: saikai-00
当社のSDGsの取組みが「ながさきプレス」に掲載されました!
「ながさきプレス 2022.12月号」の「~ながさきみんなのSDGs~」にて、当社の取組みが掲載されました。
「働き方改革とDX化」「将来を担う若者の雇用確保」「長崎のまちづくりへの貢献」のほか、地域振興や芸術・文化の振興、育成など支援について、4ページに亘って紹介いただきました。
概要はこちらをご覧ください。▼
ながさきプレス2023.12②地域活性化への取組み
対馬市から感謝状を拝受しました!
「企業版ふるさと納税」制度を利用した対馬市への寄付について、「対馬市の課題解決に大いに貢献いただいた」として、12月15日(木)に対馬市長様から感謝状を拝受しました。
「今こそ! 建設業」に登場!
「今こそ!建設業」(注)に弊社の若手社員が登場し、①ICT技術を活用した生産性の向上や働き方改革への取り組み、②「建設ディレクター」の魅力について、ご紹介いただきました。
(注)若者に業界への就職を促すことを目的に、長崎県建設産業団体連合会と長崎労働局が発行したパンフレット
ICT技術を活用した生産性の向上や働き方改革への取り組み建設ディレクターの魅力
「スポGOMI in NAGASAKI 雪浦海浜公園(西海市)」に参加しました!
11月23日(祝日)、「スポGOMI in NAGASAKI」(主催:長崎国際テレビ(NIB)、特別協賛:西海建設)に参加しました。
3回目(全4回)となる今回は、長さ約400メートルの白い砂浜に青い海と松林が美しく映える『雪浦海浜公園(西海市)』を会場に、長崎の宝である海岸の清掃を通じ、地域貢献に取り組みました。
地元小学生が施工中の橋面で「大きなお絵かき」を体験しました!
11月4日(金)、地元の森山西小学校1・2年生と森山東小学校5・6年生の約80名が、施工中の「国道57号 島原道路」の橋梁コンクリート面に、「お絵かき体験」を行いました。
毎日通う校舎や西九州新幹線など、3つの大きな絵を描きあげた子供達の表情は、笑顔で溢れていました。 また、「大人になったら思い出す」といった感想も聞かれるなど、「地元を走る道路」への愛着が沸いたきっかけにもなったようです。
当日の模様を収めた動画は、こちらからご覧ください。
また、画像は、こちらからご覧ください。
「長崎ヴェルカ」のホームゲーム(西海建設 冠試合)が五島市で開催されました!
10月15日(土)、16日(日)に弊社の冠試合となる「長崎ヴェルカ」のホームゲームが五島市で開催されました。
ホームゲーム初開催となる五島市は、当社が工事でお世話になっている地域でもあり、会場入館時の携帯スリッパ(ポーチ付き)を提供させて頂くとともに、地元の方を中心に多くの皆さまに会場に足を運んで頂き、大いに盛り上がりました。
西海建設は、スポーツや地域振興への協賛、ボランティア活動など、これからも地域貢献に取り組んでまいります。
「スポGOMI in NAGASAKI 千々石海岸(雲仙市)」に参加しました!
10月16日(日)、「スポGOMI in NAGASAKI」(主催:長崎国際テレビ(NIB)、特別協賛:西海建設)に参加しました。
2回目(全4回)となる今回は、約2Kmに亘って弓なりに広がる砂浜と青松の風景が特徴の『千々石海岸(雲仙市)』を会場に、長崎の宝である海岸の清掃を通じ、地域貢献に取り組みました。
「建設現場の生産性を向上する革新的技術」として国土交通省より選定されました!
このたび、西海建設が国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に公募し、選定されましたのでお知らせいたします。
[プロジェクト] 対象技術2 データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術
詳細は別添資料をご覧ください。「西海建設杯ミニラグビー大会20周年」として表彰されました!
平成15年から20年間にわたり、少年の心身の健全育成と県内少年ラグビースポーツの振興に多大な支援と貢献を行ったとして、長与ラングラガーズ他県内ラグビースクール・クラブ8団体より表彰されました。
「長崎市男女イキイキ企業」として表彰されました!
誰もが働きやすい職場環境づくりに取り組む企業を認定する「長崎市男女イキイキ企業」として、長崎市から表彰されました。
「長崎ひまわりプロジェクト」へ食品を寄付しました!
「長崎ひまわりプロジェクト」の趣旨に賛同し、「ひとり親家庭・コロナ禍における生活急変家庭および留学生」を対象とした食品の無料提供イベントに寄付をしました。
社内向けに「各家庭で余っている食品の提供」を募り、段ボール5箱程分の食品を寄付することができました。